反Trumo大統領メディアからの移行

2020年アメリカ大統領選挙は興味深くその動向を注目してきました。

トランプ大統領の対抗者、バイデン大統領候補の選挙不正の数々が明白にされるにも関わらず、連邦最高裁判所はその事実を取り上げようとしませんでした。

自由・民主主義のアメリカはどうなってしまったのか?

極め付きは、1月8日にTwitter社がトランプ大統領のアカウントを永久凍結したことです。

一国の大統領のアカウントを一民間企業がブロックする。

異常です!!

昨年末から、アメリカ大手メディアの大統領選の不正投票関連ニュースへの制限、検閲、トランプ大統領への攻撃的報道が目立つようになってきました。

そこで情報を求め、

  Twitter に追加し Parler

  Facebook に追加し Gab

  YouTube に追加し Rumble

  Google に追加し DuckDuckGo

その他、Telegram

を導入してきた結果、スマホの画面はこのようになっています。

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英語は得意でありません。そこで、これらの新しいソフトは十分に使いこなせているとはいえない状況です。

また、内容は翻訳ソフトを使いながらなので、読み解くのに苦労の連続です。

 

さて、トランプ大統領が、また新しくアメリカの首長となった時、GAFAがたどる運命は悲惨なことになるでしょう。

 

後は、メールソフトです。良い代替があれば移行の準備をしたいところです。